東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
しかし、近年入居者のプライバシー意識とか、防犯意識、様々なものが高まったり、相まっておりまして、震災後からは合鍵を含め全て入居者にお渡しし、緊急時や非常時の住宅内入室については、警察署や消防署と連携しながら対応しているということで、今は鍵を3本なら3本、全部やって、そこの鍵で入った人が娘さんに1つ合鍵をやっておくとか、いろんな形でやっているというのが現状の姿でございます。
しかし、近年入居者のプライバシー意識とか、防犯意識、様々なものが高まったり、相まっておりまして、震災後からは合鍵を含め全て入居者にお渡しし、緊急時や非常時の住宅内入室については、警察署や消防署と連携しながら対応しているということで、今は鍵を3本なら3本、全部やって、そこの鍵で入った人が娘さんに1つ合鍵をやっておくとか、いろんな形でやっているというのが現状の姿でございます。
本市教育委員会としては、通学路の安全対策について、学校、石巻警察署、交通安全、防犯関係団体、行政機関等で構成する本市通学路安全推進協議会の場において合同点検を実施するなどの機会を設けておりますが、今後とも関係機関と連携をしながら通学路の安全確保に取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。
宮城県管理の都市計画道路矢本門脇線と市道寺沼線の交差点への信号機設置について、石巻警察署に令和2年度から要望書を提出しております。議員が今言われたように、石巻のほうの上釜のほうから、あと石巻の高盛土のほうが流留線含めて完成したということで、まさに都市計画道路矢本門脇線、通称は矢本流留線までが物すごい交通量になって、流れが非常に変わってきています。
ごみの不法投棄は犯罪行為であることから、まずは石巻警察署においてパトロールによる通常の巡回業務の中で監視を行っているほか、宮城県では県内の不法投棄防止対策を徹底するため、産業廃棄物適正処理監視指導員、いわゆる産業Gメンというのを配置しておりまして、それぞれの保健所に配置しておりますから、そういう方々が細やかな監視パトロールを実施している状況です。
3日は、午後10時30分から石巻警察署で本市の交通安全対策について、高橋宗也宮城県議会議員とともに、須藤石巻警察署長に、信号機設置等、10か所等の要望を行っております。また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
今後も関係機関である警察署と連携を密にし、隊員募集や研修会を開催するなど、交通指導隊、防犯協会の活動を支援してまいります。
昨年12月に議員より問い合わせいただいた市道寺沼48号線の放置車両について、本市建設課でも現地を確認し、ナンバープレートを有していたことから、石巻警察署より所有者に連絡を取っていただき、車両を移動するよう連絡を取った旨、報告を受けておりました。 現在は、市道から放置車両の移動は完了しておりまして、市道管理者として今後このような事例が起こらないように適切に管理してまいりたいと思っております。
16日は、石巻管内において交通死亡事故が多発していることから、石巻警察署主催による交通死亡事故抑止緊急対策出動式に出席いたしました。出動式終了後、市民に対して防災行政無線で交通安全についての広報を行うよう指示を行いました。
その中で、児童虐待やDV等の相談は、石巻警察署等の協力も得て、要保護児童対策地域協議会事務局の子育て支援課が主に対応しております。 また、子育て世代包括支援センターと要保護児童対策地域協議会では、共同で面談や家庭訪問を行い、児童相談所や医療機関等に相談者と同行するなど、支援に努めております。
そういう中で、先般石巻警察署からも犯罪被害者等支援体制の必要性ということを担当課が説明を受けておりますので、私も改めてそうだったなということで思いを発して、被害者個人の尊厳と経済的支援のための見舞金制度を軸とした条例制定について、6月定例会を目標として進めていきたいなと考えております。
ソフト面での対策としては、これまでも各学校の安全防災マニュアルに従い、気仙沼警察署生活安全課の協力・指導の下、「防犯避難訓練」(不審者対応)や「防犯教室」を実施し、児童・生徒に身を守る方法などを学ばせており、安全教育を進めてまいりました。 登米市の事件後は、改めて安全防災マニュアルの点検を行い、教職員間での不審者侵入時のそれぞれの役割を確認し、児童・生徒の安全確保に努めております。
また、小野地域から本市への交通安全施設の設置要望については、同地域からの書面での要望書の提出は、最近においてはありませんが、小中学校から通学路合同点検で出された要望については、石巻警察署及び道路管理者の国、国道の場合は国、県道の場合は宮城県等の関係機関と連携し、適宜対応してまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
さらに、石巻警察署矢本交番にパトロール強化を依頼するとともに、公立保育所長会議において、安全対策を再度確認するよう指示したところであります。 また、防犯マニュアルについては、各保育所ごとに作成しており、不審者対応を含めた防犯訓練を月1回実施しております。 なお、幼稚園、小中学校については教育長が答弁いたします。 次に、(3)についてお答えいたします。
本市内の小中学校の交通安全教習については、全ての学校で警察署や交通指導隊、自動車学校等の関係機関と連携を図り、新年度がスタートする4月の早い時期に交通安全教室を開催しております。内容としては、小学1年生から2年生の児童は通学路や横断歩道等の歩行訓練、小学3年生から6年生の児童は自転車点検の仕方、校庭の模擬道路や校地外の道路を活用した自転車の安全な走行についての実地訓練を実施しております。
それを受けて、市教育委員会は、市内各所で気仙沼警察署などの関係機関と共に児童生徒の安全確保につなげようと危険箇所を見て回り、対策について意見を交わし、通学路の合同点検を実施されていますので、そこで次の点を伺いたいと思います。 毎年の点検の時期と点検項目について。 今回の点検は、今年6月の千葉県八街市の事故を受けてとありますが、その点検項目について。
国道のアパートの両方の2つの間から入ってくるのではなく、どちらかというと警察署の東のほうの市道から入ってくるのではないかと思いまして、そこについてはしっかりと整備していきたいなと考えて、担当課には指示しているところでございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) それでは次に、3件目の質問に移らせていただきます。
さらに、8月20日には石巻警察署に対し、高橋県議に同道いただいた中で、赤井南小学校北側の横断歩道前とか、矢本二中の西側の横断歩道など、市内の10か所について、信号機の設置要望を岡島石巻署長に直接お願いしているような状況でございます。
これまで地区防災委員会等の結成については、令和元年12月定例会の一般質問において、「現在、階上地区並びに鹿折地区に学校、自治会、事業所、警察署及び消防署などが連携した組織が設置されております。活動の内容は、学校の防災教育や自治会の避難計画の見直し、防災訓練での成果や課題などの情報共有を図りながら、住民が安全・安心に暮らすことができる地域づくりを目指すものであります。
国道45号を横断して大谷海岸へ行くための横断歩道と信号機の設置についてでありますが、横断歩道及び押しボタン式信号機の設置は、平成31年1月28日付で宮城県交通規制課長宛てに市長名で要望書を提出しているほか、気仙沼警察署とも数回にわたり協議しているところであります。
本市といたしましては、気仙沼警察署や道路管理者との共同点検などを通じて、御指摘の3か所とも設置の必要性を警察署に伝えており、気仙沼警察署においても検討され、県警本部に報告いただいておりますが、設置の見通しについては現在のところ未定とのことであり、引き続き設置に向けた要望と、関係団体と連携した事故防止に努めてまいります。